圧倒的な成果を生み出す組織「PHQ」が、ゲーム市場でマーケティングを行う理由

アプリボットには、「PHQ(生産性本部)」(Productivity Headquarters)というデータを活用してマーケティング施策の効果を最大化させることを目的とした部署があります。所属している三浦、恒松、平賀に、なぜマーケティングを行う組織を社内につくったのか、またゲーム市場ならではの面白さについて聞きました。


(中)三浦 慶介(Keisuke Miura)

2008年サイバーエージェント入社、モバイル系子会社にて営業、のちプロデューサーなどを務める。2013年某事業支援コンサルにて小売・流通業のマーケティング、データ分析を担当。2017年サイバーエージェントに復帰、アプリボット配属。PHQ(生産性本部)を立ち上げ、責任者として成果の拡大を担う。


(左)恒松 宏行(Hiroyuki Tsunematsu)

2015年サイバーエージェント入社、グループ子会社サイバーブルにて営業、広告運用などに携わる。その後10か月ほど、教育事業にて事業責任者やマーケティングに携わり、2018年アプリボット異動、PHQ配属。


(右)平賀 大貴(Taiki Hiraga)

2016年サイバーエージェント入社、グループ子会社CyberZにて新規事業・広告運用などに携わる。2017年アプリボット異動、PHQ配属。


◆いかに最小工数で最大の利益を生み出すか

―――今どんなことをしていますか?

三浦

私たちは、「PHQ(生産性本部)」(※Productivity Headquartersの略)という部署に所属し、マーケティングとデータ分析をもとに事業を伸ばすための提案から実行までを担っています。具体的には、マーケティング戦略の立案、デジタル広告の運用、各種プロモーションの実行、分析や振り返りといった業務を行っています。


平賀

基本的にそれぞれがやっている業務内容は同じなのですが、私は、「売上のトップラインを伸ばすこと」をモットーに、プロダクト専任で戦略策定から実行までを担当しています。あまり他社では事例が多くないと思うのですが、一つの事業を伸ばすことに専念しています。


恒松

私は、アプリボットで扱っているサービス全般・海外案件の広告運用を集中的に見ています。私が実際にゲーム開発をするわけではありませんが、ゲーム市場は規模が大きいので出せる成果も大きく、事業にインパクトを与えられているという実感がありますね。


◆細かく、スピード感を持って対応できる

―――社内にPHQという組織を置くメリットは、どういうことでしょうか?

平賀

スピード感をもって対応できるところでしょうか。プロダクトの状況を見ながら、どのタイミングにどれくらい投資するかを判断したり、広告運用を数時間ごとに確認し情報を現場と共有したり、細かく対応することができます。


恒松

平賀の言う通り、社内にあるからこそ現場と密に連携して進められますね。また、PHQは、事業を伸ばすためにどんなことをしてもいいという考え方の組織で制約が少ないので、各プロダクトにコミットしてさまざまなチャレンジができるんですよ。


三浦

メリットは2人が言ってくれた通りで、PHQがなかったときは実際、広告投資の判断をするタイミングを誤ってしまい損失を出してしまったり、事業を伸ばすという目的に対して適切でない施策に投資をしていることに気がつけなかったり、ということが起こりやすかったんですよ。


平賀

チャレンジの結果、仮に成果が出ず失敗したとしても、「失敗したこと」も検証結果として自社の知見にすることができ、次のチャレンジに活かせるんです。


◆本気で考えていることには、本気で向き合ってくれる文化

―――アプリボットだからできることはありますか?

三浦

私たちから提案したことにプロデューサー(事業責任者)がしっかり向き合ってくれるのは、アプリボットの文化ですね。成果を出すという目的にみんなが向かっていて、本気で考えていることには本気で向き合ってくれる文化があるからこそ、PHQという組織が存在し機能できていると思います。


平賀

例えば私の場合は、プロデューサーの隣に席を置いて、毎日のようにプロダクト内の施策まで見て意見を伝えるようにしています。マーケティングの域を超えてしっかりと現場に入り込んで、二人三脚で取り組んでいます。


三浦

また自社で開発・運用している特性の異なる複数のサービスに加え、グローバルパートナー事業部からは海外のゲームを日本にローンチする際の広告運用なども任されています。それによって、さまざまなノウハウや知見が蓄積されやすく、より成果を出しやすい環境があるのもアプリボットならではだと思います。


恒松

三浦が言った通り、扱うのは自社サービスだけではなく海外案件もあるので、チャレンジできることの幅が広いですね。また、あまり成果だけを追いすぎると職場の雰囲気も厳しくなってしまいがちですが、アプリボットではみんなイキイキと楽しくやれているのもいいところだと思います。


◆自分からしたくなるような仕事

―――今後、どんな人と働きたいですか?

三浦

やりたいことにフルスロットルで踏み込める人ですね。私が大切にしている考え方なのですが、「人から何か言われる前に自分からしたくなるような仕事でなければ、やらない方がましだ」と思っているんです。たとえば社会人になってから「大学のときは楽しかったなあ…」という話題が出ることもあると思いますが、大学のときより今の方が楽しいと言えないのは嫌なんです。私自身は、楽しんでやれる仕事を選んでいるので、いつも自然と仕事のことを考えていますね。


恒松

視点を高く持ち続けられる人でしょうか。当たり前のことですが、大きな成果を出すには、より高い目標を達成していく必要がありますよね。ですので、常に高い視点を持ち続け、仮に目標に未達でも、その事象に対してアクションを何度も起こし前に突っ走っていける人がいいですね。私は飽き性なので(笑)、変化・成長が刺激になりますし、現状に満足せず、常に高いところを目指すのは大事なことだと考えています。


平賀

執着できる人かとどうかは、大切だと思っています。執着して取り組むほど、シンプルに数字が良くなるので。私の場合、事業のことを考えすぎて、広告効果が悪くなる夢を見て起きることはけっこうあります(笑)考えることをやめられないくらい集中できる仕事に就けているのはいい事だと思っていますけどね。


◆日本一のマーケティング組織にしたい

―――今後の展望を教えてください。

平賀

今は、マーケティングに集中していますが、それ以外のこともやっていきたいと思っています。例えば広告媒体をつくるなど、マーケティングに役立つプロダクトを自社でつくれると、より最強の組織になると思うんですよ。


恒松

社外でも、PHQはプロフェッショナルがいる集団だと認識してもらえるようなチームにしていきたいです。そのためにも、とにかく今は一人一人が成長し、成果を出し続けていくことが大切だと思っています。


三浦

平賀と恒松が言ってくれたことを含め着実に成果を出し続け、会社が継続的に成長していけるようにしたいですね。その結果、多くの人に興味を持ってもらい組織としても大きくし、PHQを「日本一のマーケティング組織」にしていきたいです。

アプリボット広報ブログ

株式会社アプリボットの広報が、日々の出来事やイベント、 会社として大事にしたいことを発信していきます。 アプリボットは若いメンバーが、 日々色々な壁にぶつかりながらも、 頑張っている会社です。 このブログでは、その会社の成長や、 学びなどをお伝えしていきたいと思っています。 よろしくお願いします。

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