良いものづくりができるチームを目指す!エンジニアだった私たちが、マネジメントに挑戦する理由

アプリボットには、自らキャリアチェンジする道を選択し、活躍しているメンバーがたくさんいます。今回は、エンジニアからプロジェクトマネージャーや開発ディレクターになった3人に、何故挑戦しようと思ったのか、今どんなことをしていて、今後何を目指すのかについて聞きました。

(中)幸津川 康徳(Yasunori Sazukawa)

2011年サイバーエージェント入社、スマートフォンアプリのエンジニアリーダーやプロジェクトマネージャーを担当。2014年アプリボットへ出向し、エンジニアリーダーとして2つのゲームタイトルのリリースに携わる。その後、プロジェクト横断の基盤チームやエンジニアマネージャーを経て、現在は新規ゲームタイトルのプロジェクトマネージャーとして従事。


(左)川口 一毅(Kazuki Kawaguchi)

2014年サイバーエージェント入社、同年、アプリボット出向。運用タイトルに携わった後、新規サービスの立ち上げメンバーとして従事。その後、別の運用タイトルへ異動し、現在はサーバーサイドエンジニアと開発ディレクターを兼務。


(右)玉田 雄基(Yuki Tamada)

2016年サイバーエージェント入社、同年、アプリボットへ出向。運用タイトルでサーバーサイドエンジニアとして従事。その後、同プロジェクトでエンジニアリーダー、開発ディレクターを兼務。現在は、新規ゲームタイトルにプロジェクトマネージャーとして携わる。


◆エンジニアからプロジェクトマネージャー、開発ディレクターへの挑戦

―――プロジェクトマネージャーや開発ディレクターとして、どんなことをしていますか?

幸津川

予算管理まで含めた開発計画、人員計画、タスクやスケジュールの管理、企画や仕様の方針決めなど、開発に関わること全般を見ています。本当に初期の頃はコードも書いていましたし、今でもたまにゲームを動かすためのデータ設定は自分でいじることがあります。


玉田

私は、やるべきタスクの洗い出しや整理、開発スケジュールを立てチームに共有する役割を担っています。


川口

エンジニアとしてコードを書きながら、デザイナー、エンジニア、プランナーなどすべての職種のメンバーの開発スケジュール調整などを担っています。


―――何故プロジェクトマネージャーや開発ディレクターに挑戦したのでしょうか?

川口

エンジニアとしての業務は十分やりがいがあるのですが、一方で、他の職種にも挑戦し自分の可能性を広げたいという気持ちもありました。そこで、定期的に実施しているエンジニア同士で行う面談で正直に相談したところ、私が所属しているプロジェクトの体制変更のタイミングで、エンジニア業務と兼務で任せていただくことになりました。


幸津川

私が担当している新規ゲームタイトルの開発が決まった時、最初はエンジニアの責任者として関わってほしいという話でした。ですが、プロジェクトの方針や目指すものが私にとってとても魅力的だったため、より大きな責任を持って関わりたいという思いを伝え、結果的にプロジェクトマネージャーを任せていただくことになりました。


玉田

昨年、次のキャリアパスとして、人事から他のプロジェクトにエンジニアとして入るか、新規ゲームタイトルのプロジェクトマネージャーになるか、という選択肢を提示していただきました。私は、アプリボットの会社としての成長に貢献したいと考えているので、そのために大きな責任を持てるポジションに就きたいと思い挑戦させいただくことになりました。


◆良いプロダクトをつくるために自分が何をするべきか考える

―――エンジニアとしての経験を活かせていることはありますか?

幸津川

最初、プロトタイプを作り始めるタイミングでは、私もコードを書いていました。企画もプログラミングも双方理解した作業者がいることで開発スピードを上げられますし、「まずはこうやって進めましょう」と自分で見本を示すことができます。今はプロジェクトにメンバーが増えてきたためマネジメントに集中していますが、エンジニアとして大変さを理解できることもあるので、考慮したスケジュールを考えやすいですね。


玉田

確かに、共感できるポイントが増えるので、プラスに働くことは多いです。例えば、エンジニアのメンバーから「こういう理由でこの作業を進めるのに時間がかかります」と相談された時に、どう開発を進めていくかを一緒に考えることができます。


川口

限られた時間、人員でものづくりをしていくには、その時々で動き方を変えていく必要があります。私もエンジニアとして「こういうやり方なら、これくらいの期間で作れる」といった提案をしながら開発スケジュールを組み立てるようにしています。


―――今、幸津川さんと玉田さんはコードを書いていませんが、そのことについてはどう考えていますか?

幸津川

「良いプロダクト、良いゲームを作りたい」と考えたときに、私の場合、エンジニアとしてコードを書き続けることにこだわらなくてもいいという結論に至りました。もちろん、キャリアを考えるとコードを書き続けた方が良いかもしれませんが、プロジェクトマネージャーとしての経験を活かして戦える土壌もあると思っているので、納得の上で今の仕事をしています。


玉田

今、携わっているプロジェクトには数十人のメンバーがいます。社会人4年目でこの規模のチームのプロジェクトマネージャーを任せていただけることは、なかなかないチャンスだと思っています。この経験を経て、またエンジニアとしてコードを書く道を選択している可能性はありますが、今は目の前の仕事に全力で向き合うことを最優先に考えています!

―――仕事をする上で、どんなことを意識していますか?

玉田

私は、いつでも気軽に相談に来てもらえるよう、日頃から会話することを大切にしています。どんな些細なことでも思っていることを伝えてくれた方が、問題が大きくなる前に対処できるので、良い関係性をつくれるよう心がけています。


幸津川

まだまだやりきれていないですが、理想として目指すものや方針を伝えたあとは担当者に任せ、自分で決めすぎないようにと意識しています。もちろん、できたものに対してフィードバックはしますし、相談にものります。ただ、なるべく私以外のメンバーに裁量を持ってもらった方が、ゆくゆくチームとして良い連携ができると考えています。


◆意見を言い合える環境が魅力

―――アプリボットはどんな会社だと思いますか?

幸津川

企画に対してエンジニアも提案できる環境があるところが良いところだと思いますね。私が携わっているプロジェクトでは、企画に対して意見ができ技術力も伴ったメンバーが揃っているので、とても良い環境で開発を進められていると感じています。


川口

アプリボットには、開発ディレクターなどマネジメントのポジションを経験した歳の近い先輩がたくさんおり、同じ目線に立ったアドバイスをいただけて心強いです。それに、正面から向き合ってくれる先輩が多いので、私や玉田のように思ったことは素直に言いたい性格の人には合っていると思います(笑)


玉田

確かに、どんなことでも言いやすい環境はありますね(笑)



◆良いチームで、良いものをつくりたい

―――この先、何を目指していますか?

玉田

「チームで良いものをつくる」という目標に楽しく向かっていけるチームを作りたいと思っています。例えば、多少言い合っても、終わったあとは普通に飲みに行けるアットホームな雰囲気にしたいですね。これは私が考える理想のチームであり、私が一番楽しいチームなんですが(笑)


川口

良いものがつくれるチームの一員でありたいということは、ずっと考えています。熱狂してものづくりができれば絶対に良いものができると思っているので、そこに向かっていけるような雰囲気づくりをできるような人間になっていきたいです。


幸津川

何を目指すのかと問われると、やはり「良いプロダクトを世に出したい」が1番のモチベーションなので、そのために必要なチーム、必要な役割なら何でもしようと思っています。自分よりできる人がいたらその人に任せて、企画でもエンジニアリングでも、プレイヤーでもマネージャーでも、ポジションにはこだわらず、ものづくりをしていきたいと考えています。

アプリボット広報ブログ

株式会社アプリボットの広報が、日々の出来事やイベント、 会社として大事にしたいことを発信していきます。 アプリボットは若いメンバーが、 日々色々な壁にぶつかりながらも、 頑張っている会社です。 このブログでは、その会社の成長や、 学びなどをお伝えしていきたいと思っています。 よろしくお願いします。

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