未経験からマーケティングの世界へ―。若手中途社員が語る「グローバルパートナー事業部」の魅力とは

 アプリボットではマーケティングプランナーの積極採用を行っております。今回はグローバルバートナー事業部で活躍しているマーケター社員へインタビューを行いました。マーケターとして活躍するメンバーがどのようなキャリアを経て、現在どのような業務に携わっているのか、またゲームのマーケティングや組織づくりに携わる魅力などについて聞きました。


<プロフィール>

(左)平山 拓己(Takumi Hirayama)

2015年にサイバーエージェントへ新卒入社。サムザップにてプロジェクトマネージャー、プロデューサーとしてゲーム開発に携わる。2018年にアプリボットのグローバルパートナー事業部に配属。同年12月より事業責任者として従事。

(右)馬鳥 光生(Mitsuo Batori)

2019年に総合コンサルティングファームへ新卒入社後、2020年アプリボットに中途入社。ゲームジャンルを問わず、複数のヒットタイトルのマーケティング責任者を歴任。現在はマーケティングプランナーの第二新卒採用の責任者も兼務。



◆「1週間後にこの案件のマーケティング責任者になってほしい」


ーーー馬鳥さんが転職を決意したきっかけを教えてください。

馬鳥 「自分の市場価値を高めたい」という想いで、ファーストキャリアにコンサルティングファームを選びました。ただ、社会人経験を重ねるにつれ、その想いを忘れかけていたんです。給料も他の会社の同期より高く、多忙すぎず、尊敬できる上司にも恵まれ人間関係も良好でしたが、周囲の環境に満足するあまり、入社当初の向上心を失い始めている自分がいました。

   自分は幼少期から大学まで本気で「囲碁」に取り組んでいたのですが、「常に勝負の世界に身をおいていたい」という気持ちが沁みついていて、向上心を失い始めている状況に、もどかしさを感じていました。そんな中、アプリボットの事業責任者である大学時代の友人から「マーケティングの事業部に興味はないか?」と声をかけてもらい、面接を受けることにしました。でも、平山さんがマーケティング事業部の事業部長だと聞いたときはとても驚きましたね(笑)。


平山 馬鳥はもともとサイバーエージェントの新卒採用も受けてくれていて、なんと偶然にも自分が彼のメンターをしていました。その時の彼はやや尖っていた部分があり、「サイバーエージェントよりも他の会社の方がマッチするのでは」と思い、当時はご縁がありませんでした。ですが、数年ぶりに再会してみると、尖った岩が川を流れて丸くなったような印象で、前職での経験を経て仕事や自分自身にも自信がつき、とても頼もしくなっていました。


馬鳥 選考時に感じたのは、マーケティングという領域はとても奥が深く、できることの幅が広いということでした。そして、アプリボットのマーケティングポジションは少数精鋭だからこそ、裁量をもって様々な経験を積むことができるという点を魅力に感じました。また、面接で出会った社員がみんな心から楽しそうに働いていたり、仕事に対する想いや組織の未来を語っている人が多く、驚きました。

   前職はいわゆる大企業で、既に組織が完成していたのですが、アプリボットは会社としても若く、本気で組織や会社作りに向き合っているところが、自分の思考性にもあってるなと思いました。


平山 馬鳥には、入社早々に大きなミッションを渡しましたね(笑)。


馬鳥 入社翌日に、当時の上長から「1週間後にこの案件の責任者になってほしい」と言われ、施策を毎日企画提案し続けました。これまでマーケティングに関与した経験はなく、マーケティング用語も何も分からない状態でしたが、自分で調べたり周りにヒアリングしつつ、とにかく全力でキャッチアップしていきました。当時は分からないことだらけで大変でしたが、反面とても楽しく業務に取り組めていたと思います。形式上だけではなく本気で業務を任せてくれるんだということも感じましたし、「自分が求めていたのはこんな環境だった」と燃えましたね。



◆クライアントの「想い」を理解していることが最大の強み


ーーーグローバルパートナー事業部は、どのようなことに取り組んでいる部署ですか?

平山 海外から日本へ進出してくるゲームクライアントを中心に、マーケティングおよびプロモーションの支援やコンサルティングを行っています。自社サービスを自分たちでマーケティング運用していた経験があるメンバーが中心で、中にはスマホゲームの運用/開発経験があるメンバーも在籍しています。そのため、本当の意味でのクライアントの利益は何か、ということを理解している点が最大の強みだと思います。


馬鳥 自分はいま、海外クライアントのプロジェクトの責任者をしています。大手企業だと、それぞれ専任担当がいて分業していることが多いかと思います。しかし我々は、戦略設計から媒体の運用、クリエイティブ構成案の作成まで、一人ですべて担当しています。それがとても面白いですね。


平山 クライアントの想いを理解し、状況にフィットした細かなサポートを提供できるよう、分業制ではなく、それぞれが自分のクライアントにフルコミットする方針を採用しています。そのため、上流から下流までのすべてのフローに対して責任を持ってやりきる経験を積むことができます。


馬鳥 仕事の幅がとても広く難易度は高いですが、入社年次や経歴にとらわれずに業務を任せてもらえるので、大きな裁量と責任を持って挑戦することができる点がやりがいに繋がっていますね。


平山 もともと私たちはマーケティングの素人でした。しかし、これまでの経験を経て「スマホゲームのマーケティング」というジャンルにおいては、日本トップレベルで戦略提案から、実際の運用ができるチームにまで成長できている実感があります。そして今後はより大きな勝負をするフェーズにあると感じています。



◆サイバーエージェントグループのグローバル事業の中で、先頭を走るチームに


ーーーグローバルパートナー事業部の、今後の展望について教えてください。

平山 自分たちのスキルを、部分的にまだまだ磨いていく必要があると感じています。「スマホゲームのマーケティング」というキーワードで、もっと尖っていくために、ブランディングやクリエイティブなど、事業として多くの強みや武器を生み出したいです。


馬鳥 若いメンバーを中心に構成されている組織ですし、様々な観点でまだまだ伸びしろがあると感じています。ゆくゆくは「スマホゲームのマーケティング」という分野で自分たちが日本一だ、と胸を張って言えるような状態にしたいです。


平山 アプリボットのみならず、サイバーエージェントグループ全体として、より会社を大きくしていくには、グローバル市場にも進出していく必要があると感じています。もともと我々の事業部は、マーケティングを武器にグローバル市場で利益を生み出すことをミッションとしているチームなので、将来的にはゲームに限らず様々なサービスやプロダクトにも幅を広げて行きたいですね。そのためにも、ゲームのマーケティングこそがいま自分たちが持つノウハウで勝負できる領域のひとつなので、まずはそこで圧倒的なナンバーワンを目指していきたいです。


馬鳥 サイバーエージェントグループのグローバル事業の中で先頭を走るチームになりたいですね。アプリボットは「世界震撼」というビジョンを掲げているので、そこで市場にインパクトがある大きな成果を出すために日々業務に向かっているということが、自分たちのアイデンティティにも繋がっているのかなと思います。



◆スマホゲーム市場は、業界トップクラスの相手と対等に勝負が出来る数少ない市場


ーーースマホゲーム市場でマーケティングを行うやりがいや、求められる能力を教えてください。

平山 スマホゲーム自体は以前からあるものの、スマホゲームにハイレベルな戦略設計が強く求められるようになって来たのはここ数年です。かつ、媒体の種類も多くトレンドの変化もスピーディーで、とても新しく、日々生まれ変わり続ける市場だと言えます。そのような観点から、未経験からでも業界トップクラスの相手と対等に勝負が出来る数少ない市場なのではないかと感じています。


馬鳥 「大きな成果を残して自分の市場価値を上げたい」という野心や、知らないことを恐れずにチャレンジできる力がとても大事だと思いますね。あとは、ゲームが好きという方ももちろん大歓迎ですが、必ずしも必要な素養ではないと思っています。ゲームに関する知識や興味は入社後でも自然と培われると思いますし、マーケティング戦略を考える上ではゲームは単なる商材に過ぎません。ただ、人生において何かに夢中になった経験や、「自分が感じた面白さを言語化できる力」が重要になると感じています。

平山 知らないことや未知なる領域に対して、恐怖ではなく好奇心を持ってもらえる人と一緒に働けたら嬉しいですね。

   マーケティングスキルを身につけるために大切なことは「打席の数」と「打席の深さ」だと思っています。打席の数だけたくさんあっても、マーケティングの能力という意味ではあまり成長しないと思っています。「自分で戦略を考え、自分で手法を見出し、実行に移す」ということを何回も積み重ねることで、やがて戦略そのものの良し悪しを自分自身で判断できるようになり、成長につながると考えています。将来的にはマーケティングに限らず、様々な事業において活かすことができる力だと思います。


馬鳥 平山さんの言う通り、ゲーム領域やマーケティング領域が未経験の人でも活躍できるフィールドがあると思っています。自分のような業界も職種も未経験の人が活躍できる組織をつくりたいと思っています。


平山 馬鳥は先日開催された「みらいサミット(アプリボットの経営会議)」で、「マーケティング人材の第二新卒採用の責任者になる」と宣言してくれたよね。


馬鳥 採用のみならず人材育成にも責任を持ち、自分が主導となって中長期的に事業部を大きくしていきたいと思っています!


平山 頼もしいね!ぜひ事業部の次世代リーダーとしてチームを牽引して行ってほしい!


馬鳥 期待に応えられるよう頑張ります!




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