young day!

先日、入社3年目までのメンバーが、「若手からアプリボットを成長させていくには」をテーマに施策を考え、提案・議論する会議「young day」を初めて開催しました。もともとアプリボットでは、半年に一度、役員陣がリーダーとなり社員数名を選抜してチームを組成し、アプリボットの“みらい”をつくる新規事業案や組織課題解決案などを提案・議論する場である「みらい会議」を開催しています。この度実施された「young day」は、若手版の「みらい会議」のような取り組みです。今回は、「young day」を開催した背景や、開催時の様子などについてご紹介していきたいと思います。


―――「young day」開催の経緯

アプリボットでは、メンバー全員が経営視点を持ち、組織にとって必要なことを考え行動していこうという考えを大切にしています。「みらい会議」もそのような考えのもと、メンバーに主体的に経営・組織作りに携わってもらうために開催されています。今回の「young day」は、まさにこの「みらい会議」で決議された案になります。アプリボットは創立9周年を迎えたばかりでまだまだ歴史の浅い企業ではありますが、若手社員からすると設立当初からいるメンバーは大先輩に見え意見を言いづらいのではないか、若手だけを集めて意見を聞いた方がいいのではないかという意見が上がっていました。また、最近では従業員も300名ほどに増え、新規プロジェクトの立ち上げや事業多角化も伴い、以前と比較してプロジェクトをまたいでの従業員同士の交流が持ちづらくなってきているという課題もありました。そこで、次世代のアプリボットを担う若手メンバー同士をつなげ、会社のみらいを考えるきっかけをつくることを目的に「young day」の実施が決議されました。


―――実施方法

会場は、千葉県にある合宿施設をお借りしました。環境を変えることで普段は思いつかないようなアイディアが浮かんだり、業務から離れることで集中力を高めるなどの効果を狙っています。「young day」は、1年目〜3年目までのメンバーが4チームに分かれ、各チームに4年目のメンバーがメンターとしてつきました。そして、実施日の2週間ほど前からどのような案を提案するのかチーム内で議論し始めました。

当日は、制限時間内であれば何度でも役員に提案できるトライアウト形式で実施しました。準備期間が2週間程度だったにも関わらず各チーム10案程度の案を準備してきており、提案するのに時間が足りないほどでした。案には3〜15点の点数がつけられ、獲得した合計得点によってチームのランキングと実施するかどうかが決定します。


▲案をブラッシュアップしている様子


今回は、「young day」オリジナルTシャツとパネルを制作しました。各チームは色で分かれており、お揃いのアイテムを身につけることでチームの一体感を後押ししていたように思います。デザインは、「young day」の「y」と「人」という文字が支え合っているように見えるところがポイントです。また、ロゴはapplibotの「a」の形にデザインされており、とてもスタイリッシュかつおしゃれになっています!


―――決議案

第1回「young day」で決議された案の一部をご紹介します。特に高い点数がつけられた案は、「デザ研」です。アプリボットには、エンジニア、デザイナー、企画職など様々な職種のメンバーがおり1つのチームとしてものづくりをしています。「デザ研」では、”デザイナーはどのように業務を依頼されると仕事を進めやすいのか”などについて、他の職種のメンバーが学ぶことでコミュニケーションストレスを減らし組織力を高め、さらに生産性をあげることを狙いとしています。これまでもアプリボットでは、エンジニアリングの基礎を学ぶ「プロ研」やデザイナーのUnityスキルを上げる「ユニデザ合宿」などの取り組みをしてきました。これらの取り組みにより職種の壁を超えて相互理解を深めることができ、相手を配慮した業務の依頼、進め方ができるようになるなどの効果を得てきました。今回実施が決定した「デザ研」は、3年目の若手メンバーが中心となってこの秋から開催する予定です。若手の活躍と同時に、アプリボットの組織力がますます高まっていくことに期待しています!


▲第1回「young day」優勝チーム


―――I’s

決議案が決まった後は、「I’s(アイズ)」という取り組みを行いました。こちらは、全員が自分のパーソナリティーを紹介するための資料を制作し、幼少期から好きだったことや人生の転機、コンプレックスに思っていること、今後の目標などについてプレゼンをします。自己開示をすることで、お互いの理解を深め合うことを目的とした企画です。こちらも初の試みだったのですが、とても盛り上がりました。「young day」は先輩・後輩の交流も目的としていたため、お互いのことをよく知ることができ良い機会になっていたと思います。「I’s」で発表した内容をもとに、この後のバーベキューでも話に花が咲きました。


―――BBQ・キャンプファイヤー

夜は、皆でバーベキューとキャンプファイヤーをしました。ここからは懇親会なので、提案や「I’s」をやりきったメンバーはリラックスした雰囲気でとても楽しそうでした。


▲バーベキューで盛り上がっている様子



▲キャンプファイヤー


年次が近いからこその話しかけやすさ、直近で抱えていた課題だからこそできるアドバイス、共感できる悩みはあると思います。「young day」を通して若手の皆さんは親睦を深め、良い交流ができていたように感じました。


来年以降もこちらのイベントを継続していく予定ですので、ますます次世代のアプリボットを担う若手メンバーが増えていくことがとても楽しみです!