4月は、「みらい会議」が行なわれました!
みらい会議は、アプリボットの役員がリーダーとなり、社員数名をドラフトしてチームを組み、合宿形式で会社の課題について議論する場です。
各チームが社長の浮田にプレゼンを行い、一定の点数以上を獲得した案は、必ず実行されます。
過去には、子会社の設立や新サービスの開発などが決議され、実施されてきました。
アプリボットは、創業してからの歴史が浅く、また20代のメンバーが多く若い会社です。
そういった経験が浅い中でもまだまだ成長していく必要があるため、経営視点を持っているメンバーが多く揃っていることが大事だと考えています。
だからこそ、会社として取り組む大きな決定事項は、メンバーに決まった背景を理解してもらい、しっかり巻き込んで進めていきたいと、年に2度こういった場を設けています。
▼ みらい会議の様子
▼プレゼンへのフィードバックをする社長の浮田
みらい会議は、毎回テーマを決めて会場設営を行っています。
今回は、「桃太郎」です。
桃太郎と仲間たちが力を合わせて良い未来を作るというストーリーから選びました!
各チームを、桃太郎チーム、きじチームなどに分けのぼりを制作、3時のおやつタイムにはきびだんごを配りました^^
みらい会議では複数の提案をし、それぞれの案の合計得点で競い合うのですが、
1位に輝いたチームには、もちろん「日本一」の旗を贈呈しました!
▼優勝した黒岩チーム
今回の決議案は、全部で12案。
新規サービスの成功確率を上げる取り組みや、新卒育成案、既存制度のブースト案などが決議されました。
決議された内容を見ていると、自ら大きなミッションの責任者となり、プロジェクトを進めていきたいというメンバーが多く改めてアプリボットらしさを感じました。
新卒のみなさんも見学に来てくれて、アプリボットの雰囲気を実感してくれていました^^
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